2022年10月4日、神奈川県立保健福祉大学がプレスリリースした「ロボットによる介護プログラムを高齢者施設で初めて実施する共同研究」に関する記事が日刊工業新聞、日経産業新聞の2紙に報道されました。10月20日の日経産業新聞の記事には、研究統括者であり、同大ヘルスイノベーション研究科教授、神奈川県立がんセンターがん・予防情報学部部長の成松宏人が本研究の意義、未病改善への貢献について語ったコメントも掲載されています。ぜひご確認ください。

▶10月20日　日経産業新聞「医療・介護最前線　ロボで虚弱状態を予防」
▶10月12日　日刊工業新聞「神奈川県立保健福祉大など共同研究～自立支援ロボで未病対策～」